あの頃に帰りたい。

若いころに帰りたい。
中高生くらいに戻りたい。
何でもないけどなんか甘酸っぱいあの頃。
好きな音楽聴いて、好きな本読んで、
好きなだけ遊んでた。
そして、好きな子のこと考えて眠れなかった。
あの頃に戻りたい。
今、ニートになりたいんじゃなく、
あの若さ、学校というミクロでマクロな
小社会感を味わいたい。
そんなことを思った、
昨晩、アニメ版の時かけを見た翌日に思ったこと。